

エロ漫画において重要な要素は、ヒロインの顔や表情、体つきといった見た目の要素や、寝取られ、不倫などのシチュエーションによるキャラの内面の要素など様々。このページでは女性器描写のエロさにおいておすすめの作者様方をご紹介。読みやすさのため敬称略です。
目次
・春城秋介
・月野定規
・一弘
・荒岸来歩
・凡悩堂
・gonza
・伊駒一平
春城秋介
春城秋介作品の特徴



- 作者
- 春城秋介
- 登場女性
- 女子高生から人妻、熟女まで幅広く。
- 女性器描写
- 存在感のある肉厚の小陰唇が特徴的。広げれば開きかけの膣穴からトロッと愛液が垂れる。
春城秋介作品のおすすめ
月野定規
月野定規作品の特徴



- 作者
- 月野定規
- 登場女性
- アラサー以上の大人の女性が多め
- 女性器描写
- 快楽への期待でトロトロの女性器。手マンで女性器をさらにとろけたり、大股開きで失禁絶頂も。
絶頂の虜になってしまったむっつりドスケベな女性たちがよく描かれます。おまんこは触る前から期待で濡れ濡れ。にもかかわらず挿入は焦らされ更に濡れる。そんなちょっとMな女性たちが多い印象です。
月野定規作品のおすすめ
一弘
一弘作品の特徴



- 作者
- 一弘
- 登場女性
- 快楽に目がない女子校生や人妻が多数
- 女性器描写
- ぷっくり柔らかそうな大陰唇。ハードなセックス作品も多く、膣穴がぽっかり開いた女性器の描写もあります。
アナルセックスもよく描かれているため、ぽっかり空いた膣穴とアナルを同時に楽しむことができます。女性器の修正は部分的な黒塗りで行なわれていますが、ちょっと隠し部分が多めなのが球に瑕。
一弘作品のおすすめ
荒岸来歩
荒岸来歩作品の特徴



- 作者
- 荒岸来歩
- 登場女性
- うら若きメイドさんたち
- 女性器描写
- 肉厚で立派な恥丘と、大陰唇で隠しきれない皮被りクリトリス。
作品によってはメイドさんが銃を扱ったりカーチェイスしたりとちょっと不思議な世界観やエロマンガとは思えない展開があるので好みが分かれるとは思いますが、女性器の描写は申し分ないです。
荒岸来歩作品のおすすめ
- タイトル
- 精いっぱいご奉仕メイド
- 発売日
- 2017/2/7
- ページ数
- 201ページ
- 価格
- 1,100円
おすすめ作品は単行本「精いっぱいご奉仕メイド」に収録の「性的倒錯メイド姉妹」。ドMの姉とドSの妹、二人のメイドに性的なご奉仕を要求される作品です。女性器の描写は多くはないものの、スカートのたくし上げやパンツ脱ぎなどの所作が女性器の描写を引き立てます。
凡悩堂
凡悩堂作品の特徴
- 作者
- 凡悩堂
- 登場女性
- アラサー女性や熟女が多め
- 女性器描写
- 登場キャラによって女性器の雰囲気が結構違うというこだわり様。小陰唇の黒ずみのエロさはカラー作品ならでは。
漫画ではないですが女性器描写が素晴らしいのでご紹介。CG作品であるため、女性がみっともなくおまんこを晒す姿がスマホ画面いっぱいに表示されます。修正がモザイクで入るため細かい描写まで読み取れませんが、カラーで描かれていることがその欠点を補っています。
凡悩堂作品のおすすめ
gonza
gonza作品の特徴



- 作者
- gonza
- 登場女性
- ここ最近は高校生くらいの息子を持つ母親が多め。
- 女性器描写
- 普段はピタッと閉じたおまんこ。指で開けぱねっとりとした愛液が糸を引く。
こりこりの乳首、大きな乳輪、濃いめの陰毛といったフェロモン駄々洩れの女性たちとの汗だくセックスがよく描かれています。 女性が自ら開脚し挿入を促すシーンもあるのですが、誘惑のためにおまんこを見せているというより、深く差し込むために穴を広げて待ち構えているという印象。足の付け根からぐっと開き、少し歪んで大きく開いた膣への入り口はとても卑猥に描かれています。
gonza作品のおすすめ
伊駒一平
伊駒一平作品の特徴



- 作者
- 伊駒一平
- 登場女性
- 女子高生から熟女まで幅広く登場
- 女性器描写
- 指やチンポをしゃぶるように咥えるおまんこ。
伊駒一平の作品はコマ割りが大きく、視覚的なエロさに力を入れているものが多いです。描写は女性器内部まで書かれることは少ないものの、指やチンポを咥えこんだおまんこのエロさは他のエロ漫画家さんと一線を画すように思います。
伊駒一平作品のおすすめ
- タイトル
- 妻を借金のために差し出した私のお話
- 発売日
- 2019/4/30
- ページ数
- 197ページ
- 価格
- 1,100円
女性器の描写としては単行本「妻を借金のために差し出した私のお話」に収録されている「ジュニアアイドル・陽芽香のママ」がおすすめ。アイドルママとカメラマンの不倫の話で、動画を撮りながらエッチなポーズを決めるハイテンションなセックスが描かれています。
春城秋介の作品でよく描かれるのはセックスに積極的な女性たち。チャンスがあれば男を誘惑しセックスまで持ち込みます。自らお尻を突き出したり、股を大きく開いて挿入を促すシーンもよく見られます。