山文京伝のエロマンガ単行本

長編調教作品最終巻。 マゾ奴隷へと変えられ、色欲に溺れてしまった唯子。恍惚とした表情でセックスを楽しむ唯子の元に、母の変化を怪しむ息子が訪れる。

全三巻で描かれる長編調教作品第二巻。 与えられる快楽を認め、調教を受けることも強く否定することがなくなった唯子。調教は次の段階に進み、人前で痴態を晒すマゾ奴隷へと変えられていく。

調教ネトラレ作品を多く手掛ける山文京伝の短編集。調教され、快楽に溺れてしまった女性たちが男の言うがままに痴態を晒していく。調教後間もない、最もエロい状態のメス奴隷たちが多数登場する一冊。

夫が単身赴任、息子が学校の寮生活となり、一人で暮らすことになった人妻の唯子。そこに転がり込んできたのは評判の良くない親戚の男とその息子。長時間かけて体も心も徐々に変えられていく調教が始まる。全三巻の大ボリュームで描かれる長編作品第一巻。

本作で狙われるのは旧家の女子高生姉妹とその母親。悪趣味な金持ちに目をつけられた彼女たちは催眠術により身体をもてあそばれ、快楽と性癖を植え付けられる。夢と現が入り混じり判断能力が落ちた状態で、与えられる快楽には逆らえない。

夫と息子がいるバリバリのキャリアウーマンである美冬。大仕事を終えた後の飲み会で酔いつぶれてしまい、同じ部署の青年にお持ち帰りされてしまう。弱みを握られて強要される職場でのセックスに興奮を覚えてしまった美冬。プレイはより過激かつスリリングなものになっていき、家族や同僚も変化を感じるほどの艶めかしさを放つように。

当然のように庸一とセックスし、欲望をさらけ出すようになった由起江。調教はさらにエスカレートし、さらに淫らに躾けられていく。 庸一の過去や由起江の決断が描かれた長編作下巻。

どこか陰のある小学5年生の男の子、庸一を一時的に預かることになった浅沼家。主婦の由起江は庸一を我が子のように扱おうとするが、庸一は由起江の身体を狙い着々と準備を進めていた。 強引な手段で性交を行ない、じわじわと心を蝕む快楽調教が描かれた長編作上巻。